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二つの原稿

3月上旬、担当していた書籍二つの原稿の編集がようやく終わり、印刷会社へ送り出した。

一つは、以前ブログに書いた、大学で英語を教えていた方の本。著者の方は、パワフルな部分と繊細な部分を兼ね備えた方で、そのあたりが文体や内容の魅力にもつながっている。
カバー等にも手が込んでおり、そのあたりで印刷会社に確認を取ってもらったり、著者の方との打合せも数度を重ね、多少時間がかかってしまった。

もう一つは小さな歌集。お年を召した方の本だが、とても感性豊かな方だ。自分自身の歴史を残すという意味合いも兼ねて出版された。
ご自分では謙遜されるが、日常への「観察眼」がかなり鋭く、頁をめくっていてドキッとしたり、うなずいてしまったりする。

担当した期間の長短はあっても、私にとってはとても愛着のある二つの原稿。
印刷に入る間際まで気になって、様々な部分を見直したりもした。
これから私の手を離れ、「本」という形になっていく。
ようやく形になるということでほっとしているし、嬉しいのだが、私の手元を離れるということには、一抹の寂しさも感じる。

出来上がりは4月はじめの予定。さて、どんな本ができあがるってくるのか、少しドキドキもしている。(工藤)
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  • Date : 2010-03-12 (Fri)
  • Category : 未分類
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