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オススメの本について(杉野)

今回は、少し前に読んだ本をご紹介します。








先日、装丁の参考になる本を探していたとき、怪しげなカバーとタイトルが目に留まりました。








『相手を溶かす 悪のブラックトーク術』 著:平野 宗彰








もともと、ユーモアのある人に惹かれる私ですが、特にブラックジョークは大好物なのです。

ユーモアとは、「アハハ」ではなく「クスリ」と笑わせるものだと何かで読んだことがありますが、まさに言い得て妙。
そんな笑いのセンスのある方を素敵だなぁと思います。

これも以前フランスにいたときの話なのですが、私がフランスでベビーシッターをしていたときのこと。

ある日、学校から帰っていると、赤ちゃんを抱えながら夕食の買い物をしていたマダムに遭遇。

そこでマダムがひとこと。







「生きてる肉と、死んでる肉、どちらか持ってくれない?」







生きてる肉=赤ちゃん

死んでる肉=夕食に使うミンチ



フランス語独特の言い回しなのかと初めは思いましたが、隣にいたマダムの妹が「なんて恐ろしい!」と笑っていたので、どうやらジョークのようでした。




一歩間違えば、気分を害しかねないのがブラックジョークですが、昔の日本人は、とても上手にブラックジョークを飛ばしていたのだそうです。



その中で一番印象的だった話をひとつご紹介します。



ある落語家が酔っ払って、ふざけて弟子を電車が入ってくる線路に落とそうとした。

「本当に落ちたらどうするんですか。死んじゃうじゃないですか!」と弟子が怒ると、師匠はおもむろにこう言った。









「死んだらか?そしたら通夜で『あいつは洒落のわからねぇ奴だったな』って思い出してやるよ…」


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  • Date : 2009-12-09 (Wed)
  • Category : 未分類
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