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子どもの難問

みなさん、こんにちオイサー。
7月に入り、博多は山笠モードな空気につつまれてオッショイ。
今回担当の前田で祝いめでた。

そういえば福岡特有といわれる、

「立ちます、立て!」 「ヤー!!」

の、「ヤー!!」は、山笠を舁くときのかけ声の「ヤー!!」から
きてるのかなーとか、ふと思ったりオイサー。

というわけで、今日も元気に本の紹介をするオイサー!!


-------
野矢茂樹 編著
『子どもの難問 哲学者の先生、教えてください!』(中央公論新社)

子どもの難問


人はなぜ生きているんだろう?
好きになるってどんなこと?
自分らしいってどういうことだろう?

そんな素朴な疑問、誰しも一度は考えたことがあるのではないだろうか。
かくいう私も、少年時代にあれやこれやと思いをめぐらせていたことを覚えている。

ところで、その問いの答えは見つかっただろうか?
この素朴で、荒っぽく、そして純粋な問いを、大人になった今、
あらためて自分に問うてみたい。

いや、しかし、そもそも「大人になる」ってどういうことだろう?
なんて考え出すと、ああでもないこうでもないと、
あれやこれや考え出し、答えがあるかどうかもわからない、
不毛といえば不毛な問いに拘泥し、
目の前の仕事が手につかなくなることもあるだろう。

そしてまさしくそれこそが哲学であるのだ。

個人的な話であるが、私は大学時代、哲学を学んでいた。
その難しさ、そして面白さに魅了されていたのは確かだが、
いざ「哲学ってなに?」と聞かれると、はたと困ってしまう。

その問いに、いまだ簡潔な答えを見つけられないでいるからだ。
しかし、この本がその曇天に一筋の光を照らしてくれた。

そうか、「立ち止まって考える」ことが哲学なのだ、と。
哲学とはなにか、哲学を学ぶとはどんなことなのか。
本書の冒頭で簡潔にわかりやすく教えてくれる。

立ち止まって考えて、自分が納得できる答えを探しに、哲学の深海にダイブする。

何度も読み返したくなる本だし、
この本を子どもと一緒に読んでも面白いだろうなと想像しては頬が緩む。

あなたもこの本を手に、大人と子どもの狭間で、
哲学を楽しんでみてはいかがかだろうか。
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