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野良猫は本当に幸せ?

まずはこんな動画をご紹介します。



これは福岡県獣医師会が制作された、「おうちのない猫たち」という動画です。

福岡県とペットの話題といってまず思い浮かぶのが、自治体による殺処分の数の多さです。
たびたびニュースで話題になっていましたが、つい5年ほど前まで福岡県は殺処分数ワーストの恒例になっていたほどの酷さでした。
さすがにこれはまずい、と考えた自治体と愛護団体などが連携したことで今はかなり改善されたようですが、それでもまだ継続した取り組みが必要な状態です。
そんな取り組みの中のひとつに、この福岡県獣医師会が始めた「おうちへかえろうプロジェクト」というものがあります。
https://sites.google.com/site/ouchihekaeroupurojekuto/

野良猫にはいろいろな危険が存在すると同時に、住民から苦情がでれば殺処分される可能性もあります。
このような猫がこれ以上増えないように、この「おうちへかえろうプロジェクト」で捨て猫を出さないことはもちろん、は飼い猫を迷子にさせないための活動や既に街にいる猫の去勢活動などを行っているそうです。
現在、犬は狂犬病予防のために登録が義務付けられていますが、猫にはそれがありません。
そのため、「マイクロチップ」による登録を推奨されています。


ここで重要なのは、もともと「野良猫」という猫は存在しないということ。
野良猫の多くはもともと飼い猫だったものが迷子になった、または捨てられたなどの理由で家をなくした猫、またそのような猫が増えてしまった結果です。
動物を飼うことは責任の大きいことです。お金もエサ代だけではありませんし、毎日の世話もあります。
ペットショップで安いからと安易に「買う」ものではないことをもう一度考えなくてはいけません。
しかし、どんなに愛情をもって育てていても、人生では何が起こるかわかりません。
転勤になる。家族がアレルギーをもつ。そして、飼い主が病気や不慮の事故に遭う…

「ペット信託」という言葉をご存知でしょうか?
まだまだ知られていない制度ですが、ここには飼い主がいなくなった後でも、大切なペットが幸せに暮らせる方法があります。
簡単に言えば、飼い主が亡くなる、もしくは病気になった時に、「自分の遺産をペットのために使う」方法です。

ペット毎日新聞140227

2014年2月27日の毎日新聞朝刊の記事です。
海外では既に事例のあるものですが、日本における「ペット信託」第一号はこの福岡であったとのこと。

この立役者であるのが、福岡で"どうぶつ系行政書士"として活躍しておられる服部薫先生です。
ホームページはこちら


この服部先生が著者、「ペット信託」の商標登録者である"エスコート系司法書士"河合保弘先生が監修として、このたび梓書院より
「知って安心!! 可愛いペットと暮らすための知識~出会いからお見送り、ペット信託まで~」
が刊行されました。

ペット信託_web

これはペットを飼うにあたって、また、飼っている時やお見送りの時に知っておいたほうが良い知識を、法律の観点を含めてわかりやすく紹介している本です。
また、飼い主が亡くなった際の相続に関することや、「ペット信託」の話も詳しく説明されています。
巻頭には動物愛護家で知られる女優の杉本彩氏との対談企画もあり、ぜひペットを飼っている人だけでなく犬や猫が好きな方に読んで頂きたい一冊です。


購入はお近くの書店、または梓書院ホームページなどからどうぞ。
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  • Date : 2014-03-07 (Fri)
  • Category : 未分類
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