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九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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邪馬台国120号発売!

寒い日が続きますがいかがお過ごしでしょうか。
今回のブログ担当、副島です。
本日は梓書院のある福岡でも雪が振り、山あいの方に住む社員の中には出勤できない者もおりました。
暦の上ではちょうど「大寒」(1月20日)でしたので、まさに暦通りの気候といったところでしょうか。
まだまだ寒さが続きますので、皆様体調にはお気をつけ下さい。


さて、少しばかり遅くなりましたが、季刊『邪馬台国』新年最初の号となります120号が発売となります。

511.jpg


気になる今号の特集は『古代史真贋の森・「金印」「銀印」』

金印、といえば思い浮かぶのは福岡県志賀島で発見された「漢委奴国王」の金印ではないでしょうか。
しかしながら、これらの歴史的発見につきものの「偽造説」がこの金印にもついてまわっています。
以前にも、何度かこの「漢委奴国王」金印の真贋についての記事を掲載しておりますが、今号は更に詳しく、各地で発行された「印譜」(古印の印影を集めた本)を手がかりに、同じ秦漢時代に発行された金印や銀印との比較を中心として、果たして“偽造説”が妥当であるかどうかを検討しています。
鈕(印の紐を通す部分の形)の形にも様々な形があり、またそれが役職や所属する地域、また時代によって役割が変わっていくとするなど、興味深い内容となっております。

また、今号より、科学的考古学の基礎を作った人物でもある、大正昭和の大考古学者・梅原末治の生涯と研究を追った、穴沢和光氏の『梅原末治論』を転載させて頂いております。
夥しい数の論文と遺物の図面を描きながらも、同時代の他の考古学者に比べて話題に上ることの少ないこの考古学者について、その光と影を書き上げた論文ですので、是非読んで頂きたいと思います。

その他、天武天皇の妻となった大尼娘を描いた「マンガ 海の民宗像」を始め、連載陣も面白い内容盛りだくさんです。
書店店頭には2月上旬にかけて順次並んで参りますので、今しばらくお待ちくださいませ。
見かけましたら、どうぞお手に取りくださいましたら幸いです。


季刊『邪馬台国』の読者の方は是非ご感想などお寄せください!
随時お待ちいたしております。


(副島)
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  • Date : 2014-01-22 (Wed)
  • Category : 未分類
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