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はじめて考えるときのように

はじめて考えるときのように
野矢茂樹著  植田真絵
『はじめて考えるときのように』(PHP文庫)


思い出してほしい。
ものごころついたときのことを。
人生ではじめて「考えた」日のことを。

ものごころついたのはいつだっただろうか?
そして、そのとき何を考えたのだろうか?

私たちは日々、あらゆることを考えながら生きている。
息をするように思考している。

しかし、ここでふと立ち止まって考えてもらいたい。
「考えるってどういうことか?」と。

一日のうち、何も考えない時間がどれぐらいあるだろうか。
「考えている」と「考えていない」の違いとはなんだろうか。
「思う」と「考える」はどう違うのだろうか。

考えることを考える。
そうすると、おのずと
「もっと上手に考えるためにはどうするべきか?」
ということが見えてくる。

「考える力を身につけるにはこういうことが大事だよ」と、
ノウハウを並べることは簡単だ。

しかし、その力を本当に手にするには、
どうしてそういうノウハウにたどり着いたのか、
ということを自分で考え、「感じて」みなければならない。

哲学というのは、とても回りくどい学問だと思う。
だからこそ面白く、だからこそ体に深く染み渡る。
そんな思考法の哲学的道案内がこの一冊である。

(前田)
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