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九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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恋はセリカで?

みなさんこんにちは。
梓書院のマエマエコンビの片割れこと、前田です。

前川さんという素敵男子の加入に浮かれる前田です。



あ、なんかすごい誤解を受けそうな文章ですが。

まあいっか。


(*今まで社員で男子は前田1人だったので、仲間が増えて嬉しいなーー!!の意)


さて。
毎度恒例な感じではありますが、
今回の前田ブログも最近読んだ本のご紹介です。

ちなみにこちらの記事は、
㈱ビジネス・コミュニケーションさんが発行されてる、
中小企業応援マガジン『ビズナビ』で毎月書いてる記事の転載です。

なので、文体が違いますが、
そこは、まあ、大目に見てもらえると嬉しいところです。

というわけで、本日ご紹介する本はコチラ。


第4の消費

『第四の消費 つながりを生み出す社会へ』三浦展 著


「大きいことはいいことだ。」

「恋はセリカで。」

広告のキャッチコピーはその時代を象徴する。
日本における近代的な消費社会のはじまりは、
二十世紀初頭のころ、日清・日露戦争や第一次世界大戦頃にあたるという。

第一の消費社会は、
大都市を中心とした一~二割の中流階級が消費を楽しんだ時代であり、
現代の生活の原型、洋風化された社会のはじまりであった。


第二の消費社会は、大量生産、大量消費社会。
それこそまさに、「大きいことはいいことだ。」の時代であり、
追いつけ追い越せの風潮であった。


そして第三の消費社会。
第三の消費社会は、個人主義志向が高まり、
消費の多様化が進んだ時代である。
人とは違う「何か」や、ブランドに憧れる時代で、
人々の関心はモノからコトへと向かった。

「恋はセリカで」にはじまり、
「モーレツからビューティフルヘ」向かった世代であり、
「ほしいものがほしい」時代である。


では第四の消費社会とは何か。
一言で言えば、それは「共費社会」だという。

共費とは、単にシェアする、ということだけではなく、
消費することにより「人とのつながりを持つ」ことを重視した
消費のありかたである。

共費社会においては、
シンプル志向、地方志向、エコ志向、日本志向、
そしてシェア志向が高まっており、
個人よりも社会を重視する風潮にあるという。

さて、この時代を象徴するキャッチコピーは
どのようなものになるだろうか。


現代は各消費社会世代が「共存」する社会である。
この本を読んで、これまでの消費社会を理解し、
第四の消費社会の時流に乗る。

そして、来るべき「第五の消費社会」に備えようではないか。


(前田)
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