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九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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前回名前を言い忘れた杉野です。

今回は留学時代に多々お世話になったフランスの書店&書籍について書いてみようと思います。



先日、母とフランス旅行に行ってきました。


飛行機が遅れたため、パリに到着したのは夜中で、街中はもうすっかり暖かな光に包まれていました。


お腹が空いていたので、食事場所を探しながら、夜の散歩をすることにした私たち。

地下鉄のリュクサンブール駅付近のホテルを出て、通りを歩くと、夜にもかかわらず、町にはたくさんの人がいました。





ふと、ショーウィンドーに目を向けると、光に照らされ、たくさんの書籍が並んでいました。



999.jpg


99.jpg




日本の本と、何ら変わりはないような気もしますが、ほとんどの本にカバーがないことに気付きます。

無駄を省いた合理主義なのか、カバーが外れるのが鬱陶しいと感じるだけなのか、真意の程は分かりませんが、カラーの表紙がついているだけなのです。

確かに無駄と言えば無駄なのかもしれませんが、カバーの手触りにウットリするのも、本選びの醍醐味ですよね。



でも、そもそも表紙を守るためのカバーの上に、書店でさらにカバーをかけるのは、フランス人にしてみれば無駄の極みなのでしょうか?

(かくいう私もカバーをつけてもらいます)


出版に携わる今の私からしてみれば、本文の紙もなんだか安っぽかったような…?



の、割に、書籍自体の値段は日本とさほど変わらなかったような…?



とはいえ、やはり装丁はどこの国の本でも勉強になりますね!







最後に、フランスでの本に纏わるエピソードをひとつ。


フランスに留学していたある日のこと、珍しくカバーのついている本を見つけ、パラパラとページをめくっていた私。


それを見た持ち主が「それはビジネスで使う本なんだ(だから大事にしてる)」と言いました。












へぇー、大事にする本もあるんだー












と思ったのも束の間










かかってきた携帯に出た、その本の持ち主であるフランス人は、メモを探し 、手元に無いのを確認した瞬間、














カバーを引き裂いてメモ代わりにしたのです!!
















唖然!


さっきまで大事って言ってたのに~!




もちろん、書店でかけてくれるあのカバーじゃなくて、カラーのキレイなカバーの方ですよ!!



ビックリでした!



(あ、梓書院の本のカバーもキレイなので見てください☆…と、最後にちょっと宣伝♪)
梓書院の本はこちら




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  • Date : 2009-10-15 (Thu)
  • Category : 未分類
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