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九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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酸いも甘いも

通勤電車で本を読むのが日課(最近は舞台の台本ばっか読んでいましたが…)の前田です。

が、そんな読書タイムに電子化の波が来襲。

最近、通勤などの空き時間に
iPhoneで読んでいる電子ブックがこちら。


『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』(こう書房)


とあるやんちゃな高校生が、ディズニーランドのバイト~正規スタッフの道を通して「働くこと」「教えること」「本当のサービス」とは何かを学んだお話です。


発売から約10年、驚異の67刷(!)を誇る書籍の電子版。


あえて手取り足取り何も教えずに現場に出して鼻っ柱を折ったり


新人への最初のトレーニングを「感動させる」ことにしたり


「怒る」じゃなく「叱る」ってどういうことか


…等など体験談で語られております。

ディズニーランドという「職場」の
ディズニーランドという「環境」のすごさは、
教育のノウハウとかでなく、一人ひとりの
「働く」ということへの「心持ち」がすごくしっかりしていること
なのかなと感じました。
(もちろん経営手法もすごいんでしょうけど)


本質的な心持ちをしっかりと持っていれば、
ノウハウは自分で思いついていけるものだし、
学ぼうとする意志も格段に高くなります。


前田もショービジネスに片足を突っ込んでいたので、
似たような経験も多くありました。

高校生の頃のキャラクターショーのアクターをしてたのですが、
(遊園地とかショッピングセンターでたまにやるアレです)

入って1年半ぐらいの頃、
主役に入ったりチームリーダーをすることも増え、
はっきりいって調子に乗っていました。


若かりし調子に乗っていた頃を思い出すと今でも赤面ものです。

何かにつけて怒ってみたかったりするお年頃だった気がします。
(怒って威厳を保つってカッコイイ!みたいな)

そんなある日、
スタッフとして同行した上司に現場でぶっとばされたことがありました。

「おまえショーなめてんのか!!」

「一生に一度見たショーが今日、この日のショーになるお客さんもいるかもしれないんだぞ!」と。

詳細ははぶきますが、鼻っ柱を折られ、
それからショーに対する姿勢も変わったし、
リーダーって何だ?とか演出の勉強をもっと本格的にするようになりました。



…とまぁそんな原点的なことを思い出しながら今日もiPhoneをタップしています。

アナログ書籍を読むのは勿論好きですが、電子ブックも便利なものですね。

ただやはり、今後は本もデジタル向き・アナログ向きといったことも考えながら、作り方・売り方を考える必要が大いにありますね。

マーケティングの仕方も大きく変わってくるでしょう。
地方の小出版社ながら、そんな電子化の波に喰らいついていこうと奮闘している今日この頃です。

もうじき弊社からiPhone・iPad向けの電子ブック(デジタル向け新刊・既刊の電子化)も登場する予定ですので更ご期待。






…ちなみに前田はディズニーランド食わず嫌いです。

夢と魔法の世界にイマイチ魅力を感じないひねくれものです。

ユニバーサルスタジオは好きなんですけどねぇ…

ディズニーランドも行ったら行ったではしゃぐんでしょうけど、
果してこれから先の人生で訪れることはあるのやら。

いやしかし、やはり一流を体験せずにはいられませんね。
機会が回ってきたら文句を言わずに夢と魔法に魅せられてきたいと思います。
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