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涙のない町

一人暮らしといえば、ホットケーキ。
逕サ蜒・002_convert_20110406082936
これはぜったいに魔女の宅急便のすりこみ。
はじめて一人暮らしをはじめたときは
ホットケーキの素と、卵と牛乳は欠かせなかった。
実家を出てから数年経つけど、今もホットケーキの素は常備している。

ホットケーキといえば、家で食べるものだったけど
逕サ蜒・003_convert_20110406082951
喫茶店のホットケーキって、家のとまったく違うんだ。
バタークリームがのってて、シロップが付いてきて、見本の写真みたくふっくらしてる。
夢みたいだ。
逕サ蜒・006_convert_20110406083415


話は変わって
逕サ蜒・004_convert_20110406083004
すこし前、肌にぴたっとくる。そんな文章に出会ったことがある?
そんな会話をした。
文章を読むときにそんなふうに考えたことはなかったけど
ある人は、山本周五郎の文章にそんな感情を持ったと言ってた。
それまで好きだったイギリス文学とは違って
日本特有のじめじめした描写。
雨でさえ、イギリスでは乾いていて、日本はじとっとしている。
以来周五郎のファンになったそうだ。
逕サ蜒・005_convert_20110406083020
私も好きな作家はいる。
心地よい文章。読みやすい文章。
でもどうだろう。ぴたっとくるのかな。
逕サ蜒・001_convert_20110406082907

ふと、文学から離れてみたら
映画ではそれに出会ってた。
フェリーニの「82/1」。
最近では「NINE」でリメイクされていたけど
あの混沌とした感じは「82/1」がすごかった。
観おわったあとにすごく気持ちよくて、夢見心地だった。
それに「はっかにぶんのいち」の読み方もいい。
古い映画が格別好き、というわけでもないけどこれは別。
たぶんこれが肌に合うという感じじゃないかと思う。
逕サ蜒・007_convert_20110406083438
そうだな。
まずは周五郎の雨を感じてみよう。


鶴田
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  • Date : 2011-04-06 (Wed)
  • Category : 未分類
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