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#prayforjapan

こんにちは。

まずは先日の震災の被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
東北から関東にかけて東日本にお住まいの方は、毎日余震やニュースなど、心配な日々を送られているかと思います。
避難所等の被災地は勿論、その他の地域の方も、どうぞ体調にはお気をつけくださいませ。


さて、今回の災害では、固定電話、携帯に続き、新しい情報伝達手段としてtwitterなどのソーシャルネットワークサービスが活用されたのが非常に印象的でした。
携帯電話の回線の多くが通信規制となってつながりにくくなったのに対し、これらへのインターネット回線は電波が十分な限り、接続が可能だったようです。
そのため、現地の情報や安否情報の確認、救援要請や避難所の情報など、あらゆる情報が飛び交いました。
また、ラジオやテレビがなかった方にとっては、外部情報の唯一の入手手段にもなっていたようです。
非被災地の専門家が必要な情報を提供したり、質問に答えたりという状況もみられました。
電話のような一対一の通信だけでなく、一対日本中・世界中のソーシャルメディアが活用された例となったのだと思います。

同時に、大多数の人が一斉に話を始めるのと同じ状態だったため、情報の混乱やデマの流布も見られています。
リツイート、と呼ばれる拡散ツールにより、「これは伝えなければ」という善意のもとで不確定な情報が駆け巡りました。
こちらのサイトにその例や解説がまとめられています。
東北地方太平洋沖地震、ネット上でのデマまとめ 

ここで注意しなければならないのは、ソースのない情報は伝達しない、というところです。
ソースというのは情報の根拠です。公式の発表なのか、個人の考えや推測なのか。誰の考えなのか。責任の所在などをはっきりさせたものでなくては混乱する要因になるようです。


逆に、世界中とつながっているからこそ、というものも。
twitterにはハッシュタグ、という検索用のリンクがあるのですが、その中に「#prayforjapan」というのがあったそうです。
pray.jpg

「日本へ祈りを」という形で、現在進行形で世界各地から応援メッセージや画像などが投稿されているとのこと。(勿論ほとんどが英語ですが)
画像をまとめたサイトもできていました。
【prayforjapan】世界から届いた日本への祈り


また、twitterでつぶやかれた、あたたかい言葉をまとめたサイトもありました。
心に残るつぶやき
以下、mixiから、長くはありますがご紹介します。

■ 段ボールに感動
ホームで待ちくたびれていたら、ホームレスの人達が寒いから敷けって段ボールをくれた。いつも私達は横目で流してるのに。あたたかいです。

■ 外国人から見た日本
外国人から見た地震災害の反応。物が散乱しているスーパーで、落ちているものを律儀に拾い、そして列に黙って並んでお金を払って買い物をする。運転再開した電車で混んでるのに妊婦に席を譲るお年寄り。この光景を見て外国人は絶句したようだ。本当だろう、この話。すごいよ日本。

■ BBCの報道
本当に感動。泣けてくる。⇒BBCめっちゃ誉めてる。地球最悪の地震が世界で一番準備され訓練された国を襲った。その力や政府が試される。犠牲は出たが他の国ではこんなに正しい行動はとれないだろう。日本人は文化的に感情を抑制する力がある。

■ パン屋
昨日の夜中、大学から徒歩で帰宅する道すがら、とっくに閉店したパン屋のおばちゃんが無料でパン配給していた。こんな喧噪のなかでも自分にできること見つけて実践している人に感動。心温まった。東京も捨てたもんじゃないな。

■ 父親の行動
1階に下りて中部電力から関東に送電が始まってる話をしたら、普段はTVも暖房も明かりもつけっぱなしの父親が何も言わずに率先してコンセントを抜きに行った。少し感動した。

■ スーパーでの出来事
スーパーで無事買物出来ましたヽ(´o`; でもお客さんのほとんどが他の人の事を考えて必要最低限しか買わない感じだったのが感動しました(涙)

■ 「みんな」
タクシー運ちゃんと電車駅員さんとおばさんと話したけど、みんな遅くまで帰れなかったりしてすごく疲れているのに、苛立つ事なく、言葉遣いもふるまいも丁寧で、逆に気遣われてしまった。「みんな大変だから」という"みんな"って意識があることに感動するし、私も受け継いで大事にしたい文化。

■ 日本の強さ
サントリーの自販機無料化softbankWi-Fiスポット解放、色んな人達が全力で頑張っててそれに海外が感動・協力してる。海外からの援助受け入れに躊躇したり自衛隊派遣を遅らせたりしてた阪神淡路大震災の頃より日本は確実に強い国になってるんだ。みんな頑張ろう。

■ 声をかけること
昨日、裏の家の高1になるお兄ちゃんに感動した。 家に1人で居たらしく、地震後すぐ自転車で飛び出し近所をひと回り。 【大丈夫ですか―――!?】と道路に逃げてきた人達にひたすら声掛けてた。あの時間には老人や母子しか居なかったから、声掛けてくれただけでもホッとしたよ。 ありがとう。

■ バイクでよければ
僕は感動しました。バイトの先輩が1人でも救うために寒い中紙に「バイクでよければ送ります」と書き駅前で掲げ鳶職のお兄ちゃんを所沢まで送ったそうです。世の中まだ捨てたもんじゃないなって思いました。本当に尊敬です!!自分もなんか人の役に立ちたいと生まれて初めて思いました。

■ 呼びかけ
何時間も歩き続けてたんだけど、至る所でトイレかしますとか、休憩できますとか言うビルや飲食店が沢山あって感動しました。とある企業ビルの人がボランティアで、○○線運転再開ですー!とか、休憩できますー!!って呼びかけてるの見て感動して泣きそうになったマジでw日本も捨てたもんじゃないな

■ ホームにて
都営大江戸線の光ヶ丘方面行きは、非常に混雑しています。ホームにも、改札の外にも、電車を待つ溢れんばかりの人。でも、誰一人列を崩さず、通路を開け、係員の誘導に従っている。ロープがあるわけでもないのに、通る人のための通路スペースが。その不自然なほどの快適さに、ただただ感動するばかり。

■ おっちゃん
昨日4時間かけて歩いて帰ってきた主人。赤羽で心が折れそうになってた時「お寒い中大変ですね!あったかいコーヒーどうぞ!」って叫びながら無料配布してるおっちゃんに出会った。これがあったから頑張れたそうだ。もう5回もこの話をしてくるので本当に嬉しかったんだと思う。おっちゃんありがとう。

■ CNN
日本の国民はミラクルだ。被害は確定しないが、他国だったら数倍の被害になっていただろう。ハイチの500倍以上の威力の地震で津波到達まで5分しか時間ない中で、信じられない対応だ。この国民には常に準備がある。この国は常に事態に準備ができるのだ。

■ 献血の列
日本は強いです!大阪難波の献血施設は被災地の方の為に超満員の順番待ちでした。私欲の無い列を初めて見ました。感動しました。被災地の方々、全国でその辛さを受け止めます。諦めずに頑張って下さい!

■ いつでも買える
今日、募金箱に金髪にピアスの若い兄ちゃんが万札数枚入れていた。そしてその友人に「ゲームなんていつでも買えるからな」と言っていたのが聞こえて私含め周りの人達も募金していた。人は見た目じゃないことを実感した。そんなお昼でした。

■ 整列する日本
日本すごい!!こんな時にも山手線ホームできれいに整列してる …涙。有楽町駅を上から眺む。



この記事を書いている現在(15日)、良くないニュースばかりが飛び交っている現状ではありますが、このようなあたたかい心、おもいやり、道徳心などはなくしてはならないものだと感じています。
同時に、余裕、ユーモアも大切だと、述べている先生がおられました。(「東日本大震災で「ユーモア」が許されないこの緊張状態は危険」
過剰な自粛ではなく、非被災地では余裕の提供を、そして経済活動の活発化を、との言葉。
本や漫画、音楽のような嗜好品こそが、余裕を提供する手助けができるのかもしれません。


本日お話した印刷所の方が、「紙の在庫がなくなってきて、確保に困っている」と言われていました。
被災地からこんなにも離れた九州でさえ、物流や工場の混乱が影響を及ぼしているようです。
様々な面でご迷惑をおかけするかもしれませんが、どうぞご理解のほどを、よろしくお願い申し上げます。

(文責:副島)
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  • Date : 2011-03-15 (Tue)
  • Category : 未分類
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