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名は体をあらわす?

毎日テレビの天気予報で最低気温を聞くのがおっくうになるほど、記録的な寒さの続く今日この頃。
こんにちは、今回ブログ担当の副島です。
みなさま、風邪など召されていませんでしょうか?

今年は大学センター試験の日に全国的な雪になるなど、受験生のみなさまにとってはなかなか試練の二日間であったのではないかと思います。
しかしながら、ここ数年は毎年、年末年始とこのセンターの日は雪だったり寒波だったりと自然の厳しさに見舞われているような気がしてなりません。特に去年は新型インフルエンザなんかで大さわぎでしたし・・。
ちなみに、自分の受験シーズンも雪が降っていたことを覚えています。
センター試験なんて序の口、まだまだ本試験が残っている!という受験生の方が多いかと思いますので、どうぞ体調をしっかり整えて試験に臨んで下さい。
個人的には、夜更かしで勉強するよりも、よく寝てさっと勉強した方が、結果としてよくなりそうですが、いかがでしょうか・・



さて、今回は先日あるニュースで見かけて気になった、「キラキラネーム」というものについて書いてみたいと思います。
みなさまは「キラキラネーム」というものをご存知でしょうか。
ネームプレートの商品名・・ではありません。
別称「DQNネーム」、ここ最近話題になることが多くなった、読めない子供の名づけのことです。
(DQN・・常識はずれ、馬鹿なことをあらわすネットスラング)
当初は揶揄を込めたネットスラングで呼ばれていたのですが、最近はイメージが悪いので、と雑誌では「親の想いがこもった“キラキラネーム”」と紹介したりされています。

さて、例えば、このような名前、読むことができますでしょうか?
「魅流姫偉」「保論」
前者は「みるきぃ」後者は「ぽろん」と仮名がふってあるそうです。
これは何かの創作か?と思いきや、本当にあるとのことなので驚きです。(あくまでネットの情報ですが・・)
そのほかの例についてはこのページに色々と紹介してありますので、興味のある方はどうぞ。もっと衝撃の強い名前も沢山載せられています。
勿論、このまとめサイトで紹介してあるものには、特に違和感を感じない、許容範囲内のものも多くあります。
多少読みにくい程度であれば、周りも面白い名前だね、と許容するでしょう。名前の『流行』は時代によって変わるのは当然です。
ただし、いわゆる「キラキラネーム」にはそれだけでは許容できないものがあります。

・当て字で難読漢字を多様している。
・ゲームやマンガのキャラクターの名前(特にカタカナに漢字を充てるなど)。
・隠語、蔑称の読みを使っている。

など。どれも、子供が大きくなった時のこと、学生や社会人になったときのことを考えていないのではないでしょうか。
「凝った名前には、子供を支配したいという気持ちが出ている」という意見があります。
相関関係はわかりませんが、虐待にも関係するのでは、という研究もあります。所有物、とみなしていた子供が思い通りにいかなくなった時、その反動で暴力を振るう。同時に、その名づけに反対や意見する親親戚がいないという証明でもある、などです。

芸名やペンネームは自分自身が納得して名乗るもの。マンガの登場人物は自分の名で作者を恨むことはありません。
名づけはそのどちらとも違います。子供本人に了承がとれない、まさに「贈り物」。
少なくとも、その名前で悲しまないことを祈ってつけなくてはならないものなのではないかと思います

さて、このような名づけは今にはじまったことなのか、というと、実はそうでもなく。
有名なのは作家・森鴎外の子供の名前です。
於菟(オット) 茉莉(マリ) 杏奴(アンヌ) 不律(フリッツ) 類(ルイ)・・
海外でも通用することを願ったという、森鴎外らしい名づけかもしれませんが、今でさえちょっと驚くこの名前、当時は相当奇異であったのではないでしょうか。

そして、これが日本特有か、というと実はそうでもなく、こちらの記事にあるように、外国でも不思議な名前は沢山あるようです。
中国でもアルファベット読みに漢字を充てるなど・・どこも事情はおなじなのですね。


安易すぎず、かつ難解すぎず。まるで、本の題名のようにも感じました。
有名な「世界の中心で愛を叫ぶ」は編集者による題名の変更がヒットの鍵だったのでは、とも言われています。
これを肝に銘じつつ、自分なりの「名づけ」を考えてゆけたら良いな、などということを考えてみました。
長くなりましたが、この辺で乱文に失礼いたします。
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  • Date : 2011-01-17 (Mon)
  • Category : 未分類
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