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梓書院

Author:梓書院
九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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本ができる前の一仕事

こんにちは。今回ブログ担当の副島です。
昨日から急に全国的に寒くなり、ビックリされた方も多いのではないでしょうか。
北の方では雪が7センチも積もっている、というニュースを聞いて、驚いた九州人です。
寒くなったかと思うと、また暖かさが戻ってくるような今年の天気ですので、このまま冬になってしまうとも言い切れませんけれども・・。
とりあえず、薄手の服も取り置きつつ、暖かい服も出さないとなぁ、と思う次第でした。なかなかタンスの中が整理できませんね。

どうぞ皆様も、風邪を召されないよう、お気をつけ下さい。



さて、ブログの右側に表示されている「twitter」、見てくださっている方はいらっしゃいますでしょうか。
フォロワーも1000の大台を突破し、へたなことはつぶやけないな、と若干つぶやきにプレッシャーを感じながら、ブログにも登場する若手社員数名が更新させていただいております。
各人にそれぞれ、つぶやきの「癖」があるかと思いますので、「あ、この発言は○○かな」などと見ていただくのもまた楽しいかもしれません。(笑)
ちなみに朝の「おはようございます」発言は大抵副島が書くことが多いです。面白みのあるつぶやきができず申し訳ないのですが。

このtwitterには新刊情報などを時々載せさせていただいております。
弊社サイトの販売ページも随時更新させていただいておりますが、この10月は新刊ラッシュとなり、季刊邪馬台国107号の他、
三角縁神獣鏡や内行花文鏡などをもとに邪馬台国と大和王朝の関係を書かれた、宮崎照雄さまの「三角縁神獣鏡が映す大和王権」
夫婦で知恵を出し合い、自ら企画設計、設備の選定まで行なって「理想の家」を造り上げた過程を綴った、薗田徹弥さまの「終の棲家づくり」
戦後、韓国へ渡った「在韓日本人妻」の激動の生涯を、インタビューを通じて纏め上げた、後藤文利さまの「韓国の桜」
そして、前回池隅さんよりご紹介のあった、板倉武子先生の「英語が拓いた人生」
など、内容もさまざま、けれど、どれも見ごたえあるボリュームのあるラインナップになっております。
是非、秋の夜長に一冊いかがでしょうか。
特に、「韓国の桜」は先日出版記念会が行なわれ、福岡版の各新聞、またTNC系ニュースの特集にて取り扱われるなど、注目度の高い作品ですので、是非ご一読を。


さて、書籍を制作する際、編集が終った後に印刷所へお渡しする前に、弊社で最終チェックをさせていただきます。(最終校正)
この作業は、今まで編集を行なった担当者ではなく、別の編集者が行ないます。(もちろん担当者もじっくりチェックいたしますが・・)
これは、編集するうちに何度も何度も本文に目を通してしまうため、読みが甘くなってしまう可能性があるためです。

ここで、この最終チェックの項目を書いてみたいと思います。

・誤字や脱字
 当然ですが、誤字脱字がないように目を皿のようにして本文を見ます。結構この段階で、変換ミスやかなの脱字などが見つかったりします。

・目次のページ
 目次のページ指示が、本文とずれていないかを確認します。

・デザインの崩れ、図の位置
 写真や図の入っている書籍は、その位置が本文とずれていないか、間違ったものが入っていないかを確認します。また、図の番号がずれていないかも確認します。

・文尾の統一
 一般に、文章全体では「です、ます」調か、「だ、である」調かに統一をします。
 著者さまの最初のお原稿では結構両方が混ざっていることが多いので、もし原稿を書かれている方がいらっしゃいましたら、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

・文章校正
 明らかに間違ったことばの使い方があったり、句読点の読みづらい文章に関しては、修正を行ないます。
 また、「言う・いう」のように、漢字であるところとないところがあった場合は、統一を行ないます。
 ただし、著者さまによっては文章にこだわりのある方もいらっしゃいますので、ご本人に確認を行なうこともあります。

後は全体的なバランスや、表紙の著者名、値段が間違っていないかを見たり・・などです。
逆にこちらではチェックしきれないものに、特に自叙伝などに多いのですが、「個人名・店名」などがあります。
有名なものについてはチェックするのですが、それ以外は全て著者さまに確認していただくことになります。一般的ではない学問的専門用語なども著者校正が頼りです。
どうしても人間のチェックですので、それでも誤字脱字が残る場合もあります。
ご希望の方には正誤表をお渡ししておりますが、非常に悔しい思いをしますので、間違いのないよう、チェックの際にはしっかりと見ていきたいと決意を新たにする次第です。

本は形として後々まで残ってゆくものですから、著者さまと編集者、双方の努力で間違いのない作品を作っていきたいものだと思います。
 
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  • Date : 2010-10-27 (Wed)
  • Category : 未分類
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