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瞑想と妄想の狭間にて、秋

こんにちは、杉野です。



先日、急いで会社から帰っていて、思いつきでダイビングを始めてしまったとブログに書いておりました。



その日、私は何故急いでいたかといいますと、最近始めたヨガのスタジオに向かっていたのです。



ヨガって、ゆる~い動きばかりだと思っていましたが、結構激しい動きもあり、筋肉痛になっております。


雑念ばかりに支配されている私の頭の中ですが、ヨガでの瞑想によって、落ち着きつつある今日このごろです。










さて。


ここ最近の私は瞑想に耽っているのと同時に、妄想に耽る男の子たちの本を読んでおります。




太陽の塔

『太陽の塔』  森見 登美彦










なんてこった。



また、ファンタジーという名の魔物にそそのかされ、とんでもない本を買ってしまった…






最初に思ったのは







男の子って、なんて可愛いの…







そして次に思ったのは







どこがファンタジーじゃいっ!








数年前に、親しくしていた書店員さんに勧められて購入。


読むことを忘れ、放置していたものを最近読み始めました。

裏表紙より
「私の大学生活には華がない。特に女性とは絶望的に縁がない。三回生の時、水尾さんという恋人ができた。毎日が愉快だった。しかし水尾さんはあろうことか、この私を振ったのであった!クリスマスの嵐が吹き荒れる京の都、巨大な妄想力の他に何も持たぬ男が無闇に疾走する。失恋を経験したすべての男たちとこれから失恋する予定の人に捧ぐ、日本ファンタジーノベル大賞受賞作。」



感想は、とにかく面白い!特徴のある文体なので、好き嫌いが分かれると思いますが、私はとっても好きでした。

私の周りには、こんな愛しくって可愛らしい男の子はいませんでした。


いや、実際いたら気持ち悪がってたと思いますが^^;




思春期独特の危うさというか、痛さというか…


学生時代を思いっきり満喫していた人にこそ読んで欲しい本です♪




この本の中で、ガツンと私の心に響いた文章をご紹介します。




自分探しの旅に出た(と、周りにからかわれた)主人公に対して友人が







『探さないと見つからないようなものは大したものではない』







と浴びせかけたのは、なんだかとっても印象に残りました。

誰かの格言でしょうか?



読み終えて気づいたのですが、この著者の本はもう一冊買ったままになっていました。
早速読んでみようと思います。


ジャケ買いしてしまうほど、可愛らしい装丁です☆


夜は短し歩けよ乙女
『夜は短し歩けよ乙女』  森見登美彦


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  • Date : 2010-09-29 (Wed)
  • Category : 未分類
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