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梓書院

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九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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<!-- passive:etc --><div style="text-align:center;margin-bottom:10px;"><iframe src='//assys01.fc2.com/1374' style='width:300px;height:250px;border:none;' scrolling='no'></iframe><!-- FC2管理用 --><img src="//media.fc2.com/counter_img.php?id=1368" width="1" height="1"><!-- FC2管理用 --></div><div style="font-size:8px;">上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。<br />新しい記事を書く事で広告が消せます。</div>
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1/8㎜

博多織にいそしむ弓削嬢。山笠のころのひとこま。砂の大きさは、2~1/16㎜らしいです。今までそんなこと気にも留めませんでした。さらさらとした、たった1/8㎜の砂つぶ。彼らは風にはこばれ、姿を変えます。風紋をつくり、砂丘をつくり、大地をつくり、ときには文明を滅ぼしてしまいます。たとえば稲穂も。砂も。それぞれひとつひとつは独立しているのに、集まると、風が起こると、まるでひとつの生き物のように揺れて動き出しま... <a href="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/20110720200023b21.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/20110720200023b21.jpg" alt="逕サ蜒・001_convert_20110720195337" border="0" width="150" height="200" /></a><br /><br />博多織にいそしむ弓削嬢。<br />山笠のころのひとこま。<br /><br /><br /><br />砂の大きさは、2~1/16㎜らしいです。<br />今までそんなこと気にも留めませんでした。<br />さらさらとした、たった1/8㎜の砂つぶ。<br />彼らは風にはこばれ、姿を変えます。<br /><br />風紋をつくり、砂丘をつくり、大地をつくり、<br />ときには文明を滅ぼしてしまいます。<br /><br /><br />たとえば稲穂も。砂も。<br />それぞれひとつひとつは独立しているのに、集まると、風が起こると、<br />まるでひとつの生き物のように揺れて動き出します。<br />だからか、なぜか惹かれます。<br /><br />梓書院には、「砂の構図」という写真集があります。<br />昭和57年の発行なのでもう絶版になっていますが<br />すてきな写真集です。<br />すべて砂の写真。<br />風によって波によってつくられた模様が<br />もう砂ではないような表情が写されています。<br />古書でみつけたらぜひ手にとってほしいです。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />もうひとつ。これは先月発行の新刊です。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/201107212004595b0.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/201107212004595b0.jpg" alt="閾ェ蛻・・閭御クュ(蟆・_convert_20110721200439" border="0" width="300" height="424" /></a><br /><br /><span style="color:#993333">倉地由美子作品集 自分の背中<br />A4版 定価1,500円</span><br /><br />現在北九州にお住まいの著者。<br />27歳でアメリカに渡り、32年をアメリカ、海のむこうで過ごしたそうです。<br />本の中身は鉛筆画集になります。<br />モノクロの世界に異国の雰囲気をただよわせ、暗くじめじめした空気を持ちつつも<br />どこか希望を持っている。そんな作品たちがこの中に詰まっています。<br /><br />絵を描くことで、囚われたものから開放される。<br />語ることでもなく、書くことでもなく<br />描くことできっと救われたのかもしれません。<br /><br />この本は、私がはじめて最後まで担当しました。<br />絵の順番、配置。カバーも。色校正も。<br />白と黒だけなので棚に収まるとあまり目立ちません。<br />まだまだ修行が必要です。<br /><br /><br /><a href="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/201107250829255f6.jpg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/201107250829255f6.jpg" alt="逕サ蜒柔convert_20110725082900" border="0" width="200" height="266" /></a><br />サメに食べられてしまったお嬢とお姉さま。<br />ブレてます。
  • Date : 2011-07-25 (Mon)
  • Category : 未分類
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