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梓書院

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九州・福岡の出版社、梓書院のスタッフによるブログです。出版のご用命は当社まで。

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弥生の空は、霞か雲か

寒すぎて春っぽい気がしませんが、いつの間にか春ですね。前田です。春は「新たな恋の季節」というキャッチフレーズが似合う気がします。恋人が出来ることを「春が訪れる」とも言いますよね。一方で、恋人がいない時期を「冬の時代」と言ったり…する気がします。せっかくなので「恋」という言葉を「季節」と関連付けて追ってみましょう。では、夏はというと「ひと夏の恋」「恋のアバンチュール」秋は「人肌恋しき恋の季節」「セン... 寒すぎて春っぽい気がしませんが、いつの間にか春ですね。<br />前田です。<br /><br /><br />春は「新たな恋の季節」というキャッチフレーズが似合う気がします。<br /><br />恋人が出来ることを「春が訪れる」とも言いますよね。<br /><br />一方で、恋人がいない時期を「冬の時代」と言ったり…する気がします。<br /><br /><br />せっかくなので「恋」という言葉を「季節」と関連付けて追ってみましょう。<br /><br /><br />では、夏はというと「ひと夏の恋」「恋のアバンチュール」<br /><br />秋は「人肌恋しき恋の季節」「センチメンタルな恋の季節」<br /><br />冬は「恋人たちの季節」<br /><br /><br />…なんだよ。年がら年中、恋してるんじゃないか。<br /><br /><br />なんてことを思った今日この頃です。<br /><br />しかし、「春」に結びついた「恋」は、<br /><br />他の季節に比べてもやっぱり、ひときわ幸せそ~な雰囲気が出てますよね。<br /><br /><br />春に結ばれ、夏に修羅場を迎え、秋に傷心になり、冬にめでたく復縁する。<br /><br />これから恋する人たちには、きっとこんな展開が待ち受けているに違いない。<br /><br />…別にひがんでるわけじゃないですよ。<br /><br /><br /><br />まぁそんな訳で、前田に似合わない甘い話題に胸焼けをおこす人が出てくる前に、<br /><br />少し話題を変えましょう。<br /><br /><br /><br /><br />さて、春と言えば花見ですね。<br /><br />咲き誇る晴れやかな桜の表情に感化され、<br /><br />他人の目などどこ吹く風と、<br /><br />浮かれ、狂い咲く人の心。<br /><br /><br />桜の下で皆で集まって飲むお酒というのは、<br /><br />風流なのかどうなのかは置いといても、格別なものですよね。<br /><br /><br /><br />さぁ、そんなお花見ですが、<br />ふと海外ではお花見に似たイベントなどはないのかな?と気になりました。<br /><br /><br />ちなみに日本の花見の歴史は、さかのぼる事、奈良時代らしいです。<br /><br />当時は、唐から持ち込まれたばかりの「梅」を観賞していたそうなのですが、<br /><br />平安時代になるとそれが桜となり、現在までその習慣がひきつがれているそう。<br />(詳しい話は割愛)<br /><br /><br />ところで桜が日本固有の植物かというと、当然そうではありません。<br /><br /><a href="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/cherryblossom01.jpeg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/cherryblossom01.jpeg" alt="cherryblossom01.jpeg" border="0" width="150" height="113" /></a>   <a href="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/cherryblossom03.jpeg" target="_blank"><img src="http://blog-imgs-42.fc2.com/a/z/u/azusashoin/cherryblossom03.jpeg" alt="cherryblossom03.jpeg" border="0" width="113" height="150" /></a><br /><br /><br />↑この写真はカナダの写真らしいです。<br /><br /><br />ご覧の通り、カナダをはじめ、<br />アメリカはワシントンにも日本が友好の証として贈った桜があるそうです。<br /><br />インドや中国などでも自生しています。<br /><br /><br />しかし、世界に桜は数あれど、<br />日本のような「お花見」はどこでも行なわれていないそうです。<br /><br /><br />何でもあちらの「花見」は、桜並木の下をカップルや家族などで散策する程度なんだそう。<br />(そもそも公園など公共の場で飲酒ができないらしいのですが…)<br /><br />日本のように、<br /><br />「花を観ながら」<br /><br />「群集まって」<br /><br />「お酒を酌み交わす(or単純に飲食する)」<br /><br />習慣はどこにもないそうです。<br /><br /><br />世界各国、花を愛でる習慣も、お酒を酌み交わす習慣も、屋外で群集まることも、<br /><br />いずれも当然ながら存在するのですが、その3つが全て一緒に用いられる習慣は日本独自なんだそう。<br /><br />「花を見る」という意味での花見は、桜に限らず世界各国どこでもありますが、<br /><br />「花を見ながら大宴会」をするのは日本にしか見られない風習だそうです。<br /><br /><br />ちなみにワシントンでは、毎年春の桜祭りに、<br />桜のバックでバッシバシ花火が上ったりするとの噂。<br /><br />それはそれで見てみたいとは思いますが、<br />なんともまぁ、ど派手な。<br /><br />どっちかひとつにしましょうよ、何て思ったりします。<br /><br /><br />余談ですが、開国後初期に日本を訪れた外国人は、実を食べるためではなく、<br />花を見るために桜をたくさん植えていることに驚いたそう。<br /><br /><br />でも、桜の蜜って美味しいですよね。<br /><br />小学校の頃、皆がこぞってツツジの花の蜜を吸っているかたわら、<br /><br />一部のひねくれた「通」たちは、せっかく咲いた桜の花の蜜をかたっぱしから頂いていました。<br /><br /><br />とりあえず一言申し上げておきましょう。<br /><br /><br /><br /><span style="color:#ff0000"><span style="font-size:x-large;">桜さん、ごめんなさい。</span></span><br /><br />
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