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はじめに
このブログは、福岡の出版社・梓書院のスタッフによる日々のつれづれや小ネタを詰め込んだものです。ご興味がありましたら、是非本サイトもご覧ください。梓書院ホームページへ ...
このブログは、福岡の出版社・梓書院のスタッフによる
日々のつれづれや小ネタを詰め込んだものです。
ご興味がありましたら、是非本サイトもご覧ください。
梓書院ホームページへ
Date : 2019-01-01 (Tue)
Category :
未分類
255
ロシナンテス
皆さんは、チロルチョコをご存知ですか?きっと、誰もが一度は食べた事があるのでは?チロルチョコの発祥の地といえば、実は福岡県田川市なんです。今では、福岡県(田川市)は、本社ではなく、営業所になっていますが、大正8年に、松尾製菓株式会社を設立したのが始まりなんです。 チロルチョコ株式会社ちなみに、田川には、このような建物が・・ちなみに・・・ゴールデンウィークでお休みでした・・・。さて、ゴールデンウィーク...
皆さんは、チロルチョコをご存知ですか?
きっと、誰もが一度は食べた事があるのでは?
チロルチョコの発祥の地といえば、実は福岡県田川市なんです。
今では、福岡県(田川市)は、本社ではなく、営業所になっていますが、大正8年に、松尾製菓株式会社を設立したのが始まりなんです。
チロルチョコ株式会社
ちなみに、田川には、このような建物が・・
ちなみに・・・ゴールデンウィークでお休みでした・・・。
さて、ゴールデンウィーク中日の平日に、交代で出社というありがたい日がありまして、
久しぶりに福岡市博物館に行ってきました。
「シシイの星」がお目当てだった池隅ですが、展示されている写真に興味津々な「エリザベート展」でした。
エリザベート展
やっぱり、平日の博物館って良いわぁ〜〜〜。
そして、最近気になって購入した写真集
『もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦』
文/川原尚行 写真/内藤順司
主婦の友社
川原医師といえば、TV「行列のできる法律相談」にも出演されたことがあるので、ご存知の方も沢山いらっしゃると思います。詳しくは、下記をご覧ください。
ロシナンテス
先日、福岡サンパレスに講演会にいらしていたので、話をうかがいに行きたかったのですが、残念ながら行けませんでした。
変わりに? というわけではありませんが、この写真集を購入しました。
私が、川原尚行医師を知ったのは2005年秋のことだった。たった数分のテレビ番組で紹介された彼が頭から離れなかった。手紙を書いた。そして翌年に日本帰国中の川原医師に会う。
抜粋
2005年の秋、日本では少年少女の自殺が連鎖的に列島に広がっていった。
それは先生や校長である大人まで…。そして、リストラにマンションの耐震偽装事件。無意味に子供たちを傷つける事件の数々。同じ年ごろの子供を持つ身として、心が痛んでいた。
大人が信じられない、社会が信じられなくなっていく世の中。
日本では年間3万人を超える自殺者が連続10年を超えているという。戦争地帯や紛争地帯よりも遥かに多い死者。
生きていく根幹が崩れ去っている。
貧困や紛争から遠く離れた日本で、生命への希薄さや目的を失いかけている姿を感じていた。
「どんなに苦しくても超えていく生命」をせめて子供たちに伝えていきたい。
そんな時に彼・川原尚行のことを知った。
そして未知の国スーダンへ、彼を訪ねる旅が始まった。(内藤順司)
『もうひとつのスーダン 日本人医師 川原尚行の挑戦』より抜粋
写真もとても素敵でした。
さて、静かな雰囲気になったところで、恒例のチロちゃんでお別れです。
やっぱり、なぁ〜んて、かわいいいいいいいいい〜〜〜〜〜〜〜のぉ〜〜〜〜〜。
Date : 2012-05-15 (Tue)
Category :
池隅ブログ
254
あの日、あの時、あの場所で。
GWも終わってしまい、穏やかな日常が戻ってきました。これからジメジメとした嫌な季節が始まりますね。そういえば、フランスにいたときに、「日本は湿気があるから不快だ」という話をしたことがあります。その時フランス人に、「なんで湿気があると不快なの?」と聞かれたとき、カルチャーショックを受けたのでした。日本では「ジメジメすると不快だね」「そうだね」の当たり前の会話が、海外では「湿気が多い」=「不快」に結びつ...
GWも終わってしまい、穏やかな日常が戻ってきました。
これからジメジメとした嫌な季節が始まりますね。
そういえば、フランスにいたときに、「日本は湿気があるから不快だ」という話をしたことがあります。
その時フランス人に、「なんで湿気があると不快なの?」と聞かれたとき、カルチャーショックを受けたのでした。
日本では「ジメジメすると不快だね」「そうだね」の当たり前の会話が、海外では「湿気が多い」=「不快」に結びつかない場合もあるという、ある意味当たり前の感覚を改めて感じた瞬間でした。
さて、前回焼き物についてのブログを書いた杉野ですが、あれからすっかり焼き物にハマッてしまい、GWも小石原焼陶器市を見に行ってきました。
しかし、生憎の雨。。。
初めて行く陶器市に、めかしこんだ場違い杉野は、後々現地の方々の注目を集めることになるのでした。
小石原の道沿いにはたくさんの窯元が並んでいて、それをハシゴするような形で窯元を見ていきます。
…が、案の定の、すごい渋滞!!
歩くことが苦ではない私は、「中心街までは歩いて30分」というgoogle map情報を元に、歩くことにしました。…サンダルで。
ここまで苦痛を極めるとは思っていませんでしたが、なかなか遠い…そして道が狭い!足がぐちゃぐちゃ!
車を運転されている方々を横目に、場違いな格好をした自分を恥じながらビニール傘で顔を隠すという無駄な努力をしながら中心街へ。
いくつかの候補を記憶に刻みながら歩きました。
そして、中心街で昼食を取って、Uターン。
すると、帰りはなんと車一つ通ってないという状態。。。
一番多い時間に来たようでした。
いくつかの戦利品を手に、車を止めた場所へ。
その店で欲しかった最後の商品を買った、まさにその時。
お店の人が「さっき、お寺の付近歩いてたよね?」と、声をかけてきました。
「はい。」と答えると、「さっき、その洋服着てる人見かけたと思ったの! あんなところから歩いてきたの!?その靴で!?」
そのお寺は、歩いた半分くらいの場所にあったような…と思いながら、「ここから歩いて、また戻ってきました。」と答えるとたいそうビックリされていました。
店内で、ちょっとした騒ぎになるくらいに…。
恥ずかしい…。
杉野は、またひとまわり大人になったのでした。
そして、戦利品をアップ。
下の人形のようなものは、一目ぼれした箸置きたちです。
可愛い…キュンとくる…。
Date : 2012-05-10 (Thu)
Category :
杉野ブログ
253
おわりとはじまり
飛び石ながら大型の連休、皆さんいかが過ごされましたでしょうか?GW最後に、いつ以来か登山して参りました今回担当の前田です。野生が目覚めて大変な登り道、山中の木陰で食べるおにぎりの美味しさ、思ったより元気だった下山後の若さほとばしる身体(?)、素朴ながらどれも休日の喜びをかみしめる、素敵な休養エッセンスとなりました。さてさて、そんなわけで今回は無事発行されました弊誌「季刊邪馬台国113号」からちょっと...
飛び石ながら大型の連休、
皆さんいかが過ごされましたでしょうか?
GW最後に、いつ以来か登山して参りました今回担当の前田です。
野生が目覚めて大変な登り道、
山中の木陰で食べるおにぎりの美味しさ、
思ったより元気だった下山後の若さほとばしる身体(?)、
素朴ながらどれも休日の喜びをかみしめる、素敵な休養エッセンスとなりました。
さてさて、そんなわけで今回は無事発行されました
弊誌「季刊邪馬台国113号」からちょっとご紹介を。
今号で、2年間続いたマンガ連載が終了いたしました。
「大野城物語 タスケ岩の伝説 完」
この一行を入力し終えたとき、えもいわれぬ感慨があふれ出しました。
そうか。ついに終わったのか、と。
思えば長いようで、あっという間だった2年間の連載。
全8話とはいえ、季刊で発行される弊誌においてはまる2年の連載となりました。
邪馬台国へのマンガ連載という初めての試みでしたが、
評判は上々のようで安心しました。
物語性に乏しいと言われてきた古代史が、マンガによってみるみる立体的な世界が広がっていく様子に、一話一話感じ入るものがありました。
このマンガを通して、古代史の世界観をより身近に感じることができたなら幸いに思います。
そして長い連載が簡潔した今、大野城物語はいよいよ単行本化への作業に向かっております。
「タスケ岩」が眠る大野城市は今年で市政40周年をむかえました。
奇しくも、弊社も今年で創業から40周年。これも不思議なご縁の結びつきでしょうか。
悠久の歴史に思いをはせて、単行本化への作業に精を出します。
…さてさて、マンガ大野城物語も終了し、誌面もさびしくなるかと思いきや!
次号、季刊邪馬台国114号からは、新しいマンガの連載がスタートします!!
その名も
「古代ムナカタ伝 〜沖ノ島の伝説〜(仮)」!!
そうです!
今度の連載は、「海の正倉院」「神の住む島」と呼ばれる、
沖ノ島(と宗像)が舞台なんです!!
出土物すべてが国宝とされる、
古代より国家的な祭祀が行われてきた沖ノ島。
ここは未だに女人禁制の島であり、
一般人もみだりに立ち入ることは出来ません。
さらに島に踏み入る際は、必ず海でみそぎをしなければなりません。
そんな奇跡の島とも言える沖ノ島と、
古来より沖ノ島とともに発展してきた宗像の歴史。
連載を通して、宗像の地が沖ノ島とどう発展してきたか、
また沖ノ島祭祀の変遷を肌で感じていただければ幸いに思います。
そんな連載準備中の沖ノ島マンガ、ここで特別にちょっとお見せします。
宗像市では、先月28日に
「海の道むなかた館」
もオープンし、
世界遺産登録に向けてさらに盛り上がってきております。
マンガ連載が待ちきれない皆様はぜひ、
一度「海の道むなかた館」に足を運んでみてはいかがでしょう?
Date : 2012-05-08 (Tue)
Category :
前田ブログ
252
古代山城跡「阿志岐山城跡」について
こんにちは!WEB事業部の井上です。2012年3月10日、平成11年に福岡県筑紫野市で発見された古代山城跡「阿志岐山城跡」の国史跡指定を記念した「阿志岐山城跡シンポジウム」が開催されました。「歴史」と「WEB事業部」とは直接は関わりは無いのですが、私が筑紫野市住民であることと、歴史に大変詳しい同じく筑紫野市在住の梓書院の藤山先輩に誘われたこともあり、参加いたしました。約千人が参加とのことでしたが、私が開演...
こんにちは!WEB事業部の井上です。
2012年3月10日、平成11年に福岡県筑紫野市で発見された古代山城跡「阿志岐山城跡」の国史跡指定を記念した「阿志岐山城跡シンポジウム」が開催されました。
「歴史」と「WEB事業部」とは直接は関わりは無いのですが、私が筑紫野市住民であることと、歴史に大変詳しい同じく筑紫野市在住の梓書院の藤山先輩に誘われたこともあり、参加いたしました。
約千人が参加とのことでしたが、私が開演時間少し前に到着した時には、すでに会場は満席&立ち見、会場内に入りきれなかった方々が会場の外のロビーにもあふれていました。
藤山先輩は、さすがにこのようなシンポジウムなどに慣れていらっしゃって、開場30分前には現地に到着、主賓席のすぐ後ろの席を確保されていました。(後輩なのにのこのこ後で現れてすみません^^;)
考古学に造詣の深い俳優の苅谷俊介さんや、大学教授、阿志岐山城跡発見者の中嶋聡さん、地元代表などの方々が熱く語るお話がとても面白く、3時間半のシンポジウムでしたが、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
平成11年、民間の研究者である兵庫県在住の中嶋聡さんが阿志岐山城のお向かいの山である「四王寺山(大野城跡)」に登って山頂から周りを見回した際に、「あの山に何かがある。」と感じ、翌年の春、お一人で福岡県を訪れ、道の無い険しい山の中を探しまわり、道に迷って、たまたま降りてきた山の斜面で今回の遺跡を発見されました。
私も翌日、現地見学会に参加してきましたが、石垣までの道は無く、山の斜面の土の上に、すべらないように藁のむしろが敷かれており、急な坂をさらに登ると、工事現場の足場の階段が設置されておりました。
この足場を登るだけでも大変でしたので、発見者の中嶋さんが、いかに大変だったかがとても伝わってきました。
今回のシンポジウムで、あらためて「民間の研究者の方々の情熱の深さ」「古代史に関心がある方がとても多い」ことに気付かされました。
今から現地へ・・・説明をしていただく方が重装備なのがちょっときになる・・・
しまった!本格的な山登りが始まってしまった!軽装でしたが、靴は運動靴だったのでなんとか登れました^^;
やっと遺跡が見えてきました〜^^;
切り立った山の斜面にそびえ立つ石垣・・・重機もない昔に、よくこんな山の上にこんな大きなものを作ったもんだと感動しました。
担当のお姉さんに、しっかりと説明していただきました。現地を見ながらの説明は、本当に面白かったです!
この、一番下の土台の石が、上の石よりも手前に出ているという作りは、九州には他には無いそうです。
石垣の構造について、断面を見ながら説明していただきました。
登ったり下ったり、足場を渡ったりと、運動不足の私には非常にハードでしたが、ちょっと楽しくなってきました。
何箇所かに点在して遺跡が見れるのですが、全長はまだ調査中とのことです。
石垣の前面の崖の下には、崩れた石がたくさんちらばっていました。これ以上崩れないように早急な対策が必要です。
Date : 2012-04-14 (Sat)
Category :
井上ブログ
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